母さんじゃなきゃダメなんだっ!!3 ~夏休み・前編~【シリーズ3】のネタバレはこちら!
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「祐一、いい加減起きなさい!」
夏休みになり朝になっても起きない祐一を起こしに部屋に入る母。
祐一は見計らったかのように、近づく母に突然抱き着く!
「母さんが来るのを待ってたんだ♪」
みると祐一のチ○ポはズボンの上からでも分かるほどビンビンになっていた!
そして仕方なく、口で祐一のチ○ポをしゃぶってあげるのだった・・・。
(ほら、ここがいいんでしょ・・・?)
母は祐一の金○をさすりながら同時にチ○ポをしゃぶっている!
(さっさと射○しちゃいなさい)
だんだんとイく寸前になってきた祐一はとっさに母の頭を乱暴につかんだ!
「母さん・・・ちょっとごめん!」
そして、そのままオ○ホを扱うように母の頭を揺り動かす!
ジュポッ!
ジュポッ!
ジュポッ!
「あぁ・・・イくよ・・・母さんんん・・・」
「イくっ!」
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
「飲んでっ母さん・・・」
祐一のために奥に残っている精○まで吸い出して飲みこむ母。
(すごく💛・・・濃い・・・💛)
祐一のザー○ンをキレイに飲み干してしまった母・・・。
その姿がとてもエロく艶っぽく感じた祐一はおもわず胸をつかむ!
だがいい加減にしなさい、とさすがに怒る母であった。
朝食をすましても宿題をせずゲームを始める祐一。
あきれてそのまま掃除機をかける母だったが、その姿が妙にそそる!
(エロイ尻しやがって・・・)
祐一は、そのムチムチの尻を見てるとまた勃ってきてヤりたくなってくる。
興奮が止められない祐一は、ムチムチの尻に顔をうずめてしまう!
「何してるの!」
それだけではガマンできず、そのまま母のズボンをずらしてパンツだけにしてしまった!
「母さんが悪いんだ・・・尻を振って誘っといて・・・」
「バッ・・・そんなわけないでしょ?・・・やめなさい!」
辛抱たまらなくなった祐一は、パンツの上から尻にチ○ポをこすりつける!
「母さんのお尻、柔らかくて気持ちいい・・・」
「もう!朝、口でしてあげたでしょ・・・?」
立ちバックの状態で胸を揉みながら、そのまま激しく尻ズリでこすりつける!
「もっと味わいたいのに・・・すぐ射○ちゃいそう・・・」
パンパン!x2
パンパン!x2
パンパン!x2
(そんな激しく・・・こすりつけられたら・・・)
母はパンツの生地ごしでも祐一のチ○ポの熱さを肌身で知るのであった。
そして気持ちよくなりすぎて、もう腰の動きは止められない!
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
「いっぱい射○でた・・・」
祐一のザー○ンは母のパンツだけでなくTシャツにまでぶっかけてしまった。
(自分だけスッキリして・・・別に、挿れてほしかったわけじゃないけど・・・)
祐一にぶっかけられ部屋で着替える母。だがそのタイミングで学生時代の水着を見つける。
試しに着替えるも、昔よりもムチムチになって自己嫌悪するのであった・・・。
(こんな格好見られると、なんて言われるか・・・)
そう思った瞬間、部屋に祐一が入ってきて水着姿を見られてしまう。
「すごくいいよその水着!それで海いこうよ?」
照れながらも、そういわれてまんざらでもない母だった。
母と二人で海に来た祐一だったが、別クラスの男子と偶然会う。
そして母と来たことをマザコンと笑われるのだった。
しかし、そこに水着姿の母が登場。男子や周りの視線をさらってしまう。
「息子がお世話になってます。」
深々とおじぎすると、もじもじする男子。そしてそれを見てイライラする祐一。
「いこう母さん!」
イライラする祐一は、熱い思いを母にぶつけるのだった!
「や、やめなさい祐一。こんなところで・・・」
「ここなら誰もこないよ」
人気のないところで祐一は、やきもちを手マンしながら胸を吸うことで発散していた!
「あいつら、いやらしい目で母さんをみてた・・・!」
「きっと母さんのカラダでオ○ニーするに決まってる」
祐一は怒りにまかせて、母のお○んこをくちゅくちゅと音を立てていじりまくる!
目を閉じされるがままの母。そしてその顔はだんだんと気持ちよくなっていた・・・。
そしてビンビンになったチ○ポを水着の上から押しつける!
「母さん・・・挿れてもいいでしょ・・・?」
「い、一回だけよ・・・」
そういうと母は壁に手をつき立ちバックの姿勢で祐一のチ○ポを受け入れる!
パンパン!x2
パンパン!x2
パンパン!x2
「もうちょっと抑えて・・・声でちゃう・・・」
しかし祐一は聞き入れずそのまま力強くチ○ポを突き上げる!
「ここに来るまでも、いろんな奴が母さんを舐め回すように見てた・・・」
パンパン!x2
パンパン!x2
パンパン!x2
「こんな風にバックで突き上げられるのは俺だけなんだ!」
(膣内で大きくなってる・・・)
「膣内に射精しちゅダメ・・・」
パンパン!x2
パンパン!x2
パンパン!x2
「このおっぱいもお尻も全部俺のなんた・・・!」
「あっあっ・・・ダメ・・・💛」
「母さんのカラダは・・・俺のものだ・・・!」
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
イってしまい、ビクンビクンとカラダを震わす母と祐一・・・。
「ごめん、膣内に射精しちゃったけど、1回も2回も同じだよね?」
そういうと、猿のようにまた腰を振り出してハメ続ける祐一!
そして、何度も体位をかえながらも狂ったようにハメ続ける二人。
結局、海水浴にきたのに一度も海に入ることはなかった・・・。
祐一は自分のニオイをすりこむかのように母からはなれようとしなかった。
「祐一・・・もう・・・許して・・・」
そして日が暮れるまで祐一は母のカラダをむさぼり続けたのであった・・・。
「あれだけ射精したのに・・・どうなってるのこの子・・・」
ヤりすぎでカラダが痛い母にマッサージしてあげるといって、またまさぐりだす祐一。
「あっ💛・・・ダメ💛・・・」
夏の終わりまでカラダが持つか心配な母であった・・・。
母さんじゃなきゃダメなんだっ!!3 ~夏休み・前編~【シリーズ3】 レビューと見どころ解説
夏休みに入りました。すると当然、家にいる時間が長くなる祐一なのでヤることはひとつ!
まず最初に朝、起きないと思わせて母をまちぶせして部屋でヌいてもらうというね(^^)
口でヤってもらうのですが、またしてもオ○ホのように母親の頭をつかんで離しません(*゚▽゚)ノ
まさにやりたい放題の祐一です。まったくうらやまけしからん話ですね笑
もちろん、これだけのことでは全く物足りないというのがいつもの健全な祐一です。
朝食を食べてからゲームをやるのですが、目の前で掃除機をかける母にまたしても欲情してしまいます笑
すると母のお尻にしがみつき絶妙の手さばきでズボンを下ろしてしまうんですよね。まさにエロスのマジシャンです笑
けっこう祐一ってマニアックという印象を抱かせるのがこの尻ズリです(^Д^)
大きな尻の持ち主である母相手だから可能なオプションなのかもしれませんね笑
そして母もパンツの上から祐一のチ○ポの熱さを感じてしまうというエロス表現もたまりません( ̄∀ ̄)
パンツの上から尻ズリしている姿もなかなかにエロいですしここも見どころですね♪
そしてたっぷりと出されてしまった母は着替えるのですが、偶然水着を見つけて試着します。
大学生の時の母のスタイルもいいですが今のムチムチの母のスタイルがなんともエロイです笑
こっちのほうがいいと思っているのは私だけではないはず(´∇`)
こんな恰好されたらたとえ祐一でなくても興奮してしまいます♪
そしてその水着で海にいくのですが、もちろん何もおこらないはずがありません。
いつものスタイルである立ちバック?でハメまくってます。まさに青姦ってやつです(≧∇≦)
しかも祐一は同級生にエロイ目で母を見られたことに嫉妬心を燃やして激しいセッ○スを繰り返します♪
この辺の描写もなかなかにエチエチですよね?ひょっとしたら誰かくるかもしれないと思ってしまう雰囲気。
それが読んでいる方もドキドキして同じように興奮してしまうというのもヌキポイントだと思います。
それにしても何度でもイってドバドバ出してしまう祐一に脱帽です笑
それにしても最終的に海に入らず、ヤりまくって日が暮れるというのもなんだかすごくないですか?笑
母はヤられまくってカラダが痛くなってしまいます。そこでマッサージを提案する祐一ですがいろいろまさぐるのは想像に難くありません笑
最後はあえぎ声で終わってますけど、この辺も妄想がはかどるって感じてるのは私だけですかね?(⌒▽⌒)