続・「母さんじゃなきゃダメなんだっ!! 【シリーズ2(5話~8話)】のネタバレはこちら!
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一線を越えてしまってから1か月・・・。
今まで息子として見ていたのに祐一を男として意識し始める母。
そして祐一との過ごした熱い営みを思い出しふっとため息をつくのであった・・・。
それからというもの、母子にはいくつかのルールが取り決められたー。
祐一が母のお尻を触るとすぐさまはねのける!
「まだお父さんいるよね?」
ルールその1、父親がいるときは何もしない。
父親を見送ったあとの祐一はヤりたい気持ちを抑えきれなかった。
そんな祐一のためにパンツを脱いでお○んこを見せる母。
ルールその2、ヤるときは避妊具をすること。
いきなり母のお○んこを見せつけられ、たまらずク○ニし始める祐一!
「早く挿れなさい・・・」
それでもク○ニをやめない祐一は、くちゅくちゅと音をならして舐めまくる!
「あっ・・・祐一・・・」
玄関先でク○ニされた母は、下駄箱に仰向けにもたれて悶えている。
興奮している祐一は、お○んこに指を出し入れしながらア○ルをねっとりと舐める!
ビクンッビクンッとカラダを小刻みに揺らして感じまくる母!
(私のよわい所、バレちゃってる・・・)
祐一は、ジュルジュルといやらしい音を立てながら母のお○んこをひたすらク○ニする!
「あんっ💛」
(あ・・・ダメ・・・そんなにされたら・・・)
(イ・・・ちゃう・・・)
ビクンッ!
ビクンッ!
「今イったよね?」
ニヤニヤしながら言う祐一にちょっとくやしい母。
もうあまりゴムがない祐一はていねいに使うのであった。
ルールその3、ゴムは小遣いの範囲。
「母さん、挿れるよ💛」
そういうと立ちバックでチ○ポをハメつつ、腰をふる祐一。
パンパン!x2
パンパン!x2
パンパン!x2
「くぅ・・・あっ・・・💛」
祐一は立ちバックでハメながら耳を舌で刺激する!
「あっ・・・祐一」
パンパン!x2
パンパン!x2
パンパン!x2
祐一は容赦なく背後からチ○ポをつきまくって気持ちをぶつけていた!
「激しい💛・・・あっ・・・💛」
「あっ・・・ああっ・・・💛」
腰を振り続け、だんだんと気持ちよくなりイきそうになる祐一。
「母さん、イってもいい?」
「いいから早く出しなさい・・・」
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
もうガマンできず、たまらずイってしまった祐一。
「早く学校に行きなさい」
感じまくってその場にへたり込む母はこれで終わりと思っていた・・・。
「ごめん、まだ収まんない・・・」
イってしまったはずの祐一のチ○ポはまだビンビンのままだったのだ!
ルールその4、ゴムがないと手や口ですること。
そのまま祐一はチ○ポを母の口に押し込んだ!
「時間ないから・・・」
そういうとオ○ホでするかのように母の口に激しく出し入れする!
「母さん、気持ちいいよ・・・」
ジュポッ!
ジュポッ!
ジュポッ!
猿のように腰を振り続ける祐一のチ○ポはだんだんと気持ちよくなってくる。
(母親をなんだと思ってるのかしら・・・)
そう思った母だったがすでに祐一のオ○ホに成り下がっていた!
(またすぐ出ちゃいそう・・・)
チ○ポを母の口に激しく出し入れするたびにジュプジュプといやらしい音を立てる!
そして今度は母が祐一のチ○ポの先を舌でねっとりと舐めつくす!
「もっと深くくわえて・・・」
母の頭をつかんで喉の奥までチ○ポを入れてよがる祐一。
そのままジュプジュプといやらしい音を立てて激しく出し入れを繰り返す!
「イく・・・」
ドピュ!ドピュ!ドピュ!
たまらず顔や髪の毛に顔射してしまい、びっくりしてしまう母・・・。
「だから髪の毛に出さないでってこの前いったよね?」
ルール5、精子は髪の毛にかけない。
余韻に浸るまもなく祐一はさっさと学校に行ってしまった・・・。
それからも祐一の精力は留まるところを知らないほどの勢いだった。
外に出すといってもゴムがないからことわられ、仕方なく口でしてもらう祐一。
それに飽きるとパイズリや、お尻、脇や素股、足コキなどでやってもらったのだった。
数日後、もじもじと父親に相談する祐一がいた・・・。
「ほしいものがあるだけど、お小遣い前借できない?」
そういうと父はお小遣い渡し、まんまとをゲットするのだった。
翌日、早めに帰ってきた祐一はすぐさま台所にいる母の胸をもみまくる!
「ちょっと危ないでしょ?」
そんなことは関係なし、といわんばかりにチ○ポも一緒にこすりつける!
「ゴム買ってきたから・・・」
「ダメよ・・・夕飯の支度しないと・・・」
こばむ母の手をひいて無理やり自分の部屋に連れて行く祐一。
「せめてシャワーだけでも浴びさせて・・・」
「むしろそれがいい!母さんのニオイ・・・」
カラダのニオイを臭いまくる祐一。
(こんなことを止めさせなくては・・・)
そう思いつつも求められる度に受け入れてしまう女として・・・。
何度も体位を変えてガンガンハメまくる祐一!
今度は正常位になってハメまくり絶頂寸前になっている祐一!
「イく・・・」
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
「はぁ・・・はぁ・・・💛」
まだ、もだえが止まらない母だったがまだゴムを取り出す祐一。
もはや祐一のチ○ポは誰にも止められないほどにビンビンになっていた!
時間が経つのを忘れ祐一の部屋で何度もヤりまくる二人。
「今日はこれで終わりだからね・・・」
「本当に・・・お父さん帰ってきちゃうから・・・」
二人のセッ○スはとうとう夜になっても終わらない。
バックで激しくついて、もうどうなっていいとさえ思っていた。
そこに父親が帰ってきて祐一の部屋に近づく!
ガチャガチャ!
「鍵かけてるのか?」
「母さんどこいったか知らないか?」
父親が近くにいるのにハメることをやめない祐一。
「コンビニでも行ってるんじゃない?」
ハメることをやめない祐一は気持ちよすぎて本能のまま腰を振る!
「トラブルがあって今日は会社に泊まり込むから」
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
「母さんに伝えといてくれ」
階段を下りてそのまま会社に向かう父親。
その時母は、あえぎ声を出さないように必死にこられていた。
「母さん心臓が飛び出るかと思ったわ!」
祐一の顔をつねり怒りをあらわにする母だったが疲れてそのまま寝てしまった。
ちょっと休むつもりだったがすぐに異変に気付く・・・。
母はまた後ろから祐一にハメ倒されていたのだった!
(若い子ってみんなこうなのかしら・・・)
(ちょっと・・・この感触・・・)
祐一はゴムなしでバックからチ○ポをハメていたのだった!
「ちょっと待ちなさい・・・」
「ゴムないんだったら持ってくるから・・・」
そんな声を無視して無心になって祐一はチ○ポをハメまくる!
「母さん・・・母さん・・・」
「ダメ・・・出しちゃ・・」
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
(出されちゃった・・)
(母さんだって妊娠しちゃうんだよ・・・?)
イってしまった祐一だがチ○ポはまだ元気なままだった。
また動き出して腰を動かしチ○ポをお○んこに突き刺す!
(今日は大丈夫の日だったし・・・気のすむまでさせてあげよう・・・)
母の無抵抗を受け入れたと容認したと思ったのかハメまくっていた。
祐一は何度も母のお○んこに突き刺しては中田氏を繰り返していた!
そして体位を変えながら動物のセッ○スのように何度も中田氏を繰り返していた・・・。
ヤりまくって明るくなってきた時、母のお○んこからドロドロと精○がこぼれていた・・・。
父親がくたびれたといって帰ってきたのはそれからだった。
「昨日どこいってたの?」
「ちょっと近所に配りものを・・・」
台所で洗い物をする母の顔はどことなくうれしそうだった。
「祐一はまだ寝てるのか?まぁ昼になったら俺も起こしてくれ」
この時、祐一は母のお○んこをしっかりク○ニしていたのだった・・・!
「続・母さんじゃなきゃダメなんだっ!! 【シリーズ2(5話~8話)】 レビューと見どころ解説
毎回ヌキどころがあって久しぶりにいいエロ漫画に出会ったといった気がします♪
まず前回、エチエチなことw思い出してため息をつく母ですが、どんな心境なのか?
やっぱりいけないと知りつつヤりたいと思っているのではないでしょうか?(^^)
そういったところも含めてエロスが高まってきますね(*゚▽゚)ノ
そして母子の間で取り決めがされます。まず父親がいるとダメというもの笑
こういったものは破ることでまた深みはまると相場が決まっています(^Д^)
そして父親が出て行ったのをいいことに玄関先でヤる二人・・・たまりません。
玄関でヤるってそれだけでなんかこうエロい妄想が膨らむじゃないですか?
それを具現化してしまった二人に私は興奮を隠し切れません( ̄∀ ̄)
ヤってイく祐一ですがおさまらず母にフ○ラさせてしまうところに男を感じますね(´∇`)
やっぱりやるからにはここまでやらないとみている方も納得しませんし男のロマンですよね笑
そして男のロマンといえば顔○してしまうというね♪やってくれました♪
さて父親から小遣いを前借してゴムを買う祐一。ゴムは小遣いの範囲内なんですって♪
本当は欲しいくせしてガマンしているのは母のほうなのでは?と思えるのもエロイです(≧∇≦)
そして、夕飯の用意しているのにそのまま部屋に連れ込みヤりまくる祐一(⌒▽⌒)
もう何度もヤってしまって夜になって父親が帰ってきてもまだヤりつづけるってんですから♪
ここで部屋の外に親父がいるというところがなんともいえないヌキのポイントですね(⌒▽⌒)
母は声を出さないようにしているのにそのままハメまくっているという背徳感バリバリの雰囲気です。
結局、父親はトラブルで会社に戻ってことなきをえますがそれを皮切りに一気にハメ倒してしまいます(゜▽゜)
もはやさかりのついた動物が交尾するかの如く、いろんな体位でハメまくってるんですよね♪
ここまでくるとどこで抜いていいかわからなくなりますから注意しましょう笑
そうこうしているうちにゴムをつけずに生でやるという行動にでる祐一ですが我慢できなかったんですね♪
安全日だからってそれを許す母も本当は生でハメてほしかったのでは?とかんぐってしまいました(☆∀☆)
しかも気付いたら朝になってたってどんだけですか?そしてお○んこからは精○がドロドロとでてくるエロさ♪
翌朝、台所で用事をしている母ですが下ではどんでもないことがおこってました。
そうです。祐一がお○んこをク○ニしているのです。そばに父がいるにもかかわらず・・・。
もはやルール無用の快楽に溺れてしまった背徳の母子の姿がそこにはあったのでしたエロめでたしめでたし(^^)